角膜外来 角膜移植日帰り白内障手術コンタクトレンズ

〒703-8256
岡山県岡山市中区浜2-8-19

電話番号 086-273-1797

岡山県岡山市中区の大本眼科医院。多焦点眼内レンズを用いた日帰り白内障手術、角膜移植、一般眼科診療、緑内障、糖尿病網膜症を専門に診療。

日帰り白内障手術

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白内障とは

白内障は、眼の中でレンズの働きをしている水晶体がにごるもので、にごりによって眼の奥まで光が届きづらくなります。加齢による変化や、外傷、眼の中の炎症等によって白内障は進みます。

白内障とは

白内障の症状

白内障の初期症状は、光をまぶしく感じる、反射するものの見え方が悪くなるなどで、これは水晶体のにごりが光を乱反射させることによるものです。水晶体のにごりが進むと、目がかすんだり、ものが二重に見えたりし、徐々に視力が低下していきます。

白内障の治療

白内障の進行を遅らせる目薬はありますが、治ることはありません。白内障の治療法は手術だけです。
手術を受けない場合、徐々に視力が低下しますが、白内障だけで失明することはありません。

白内障の手術

目薬による局所麻酔で、約10分間の手術です。

白内障の手術
  1. 黒目(角膜)と白目(結膜)の境目を2.5mmの幅で切開します。
  2. 水晶体表面の袋(水晶体嚢)を丸く切り取り、その穴から水晶体の中身(核) を超音波で砕きながら吸い取ります。
  3. 残してある水晶体嚢に眼内レンズを挿入し、手術は終了です。

手術の費用

単焦点眼内レンズ

1割負担の方 片眼 約15,000円

3割負担の方 片眼 約45,000円

多焦点眼内レンズ

片眼 360,000円
両眼 720,000円

*当院は先進医療施設ですので、検査や処方は保険診療、手術費用のみ自費診療となります。
  医療保険の先進医療特約をご契約の方は、手術費用は保険で支払われます。

白内障手術機器

当院の白内障手術は、最先端のAlcon社製センチュリオンビジョンシステムを用いて行います。

2015年、この最新鋭機をいち早く導入したことで、白内障手術中の安全性が飛躍的に向上しました。

日帰り白内障手術のながれ

一般に、白内障手術は入院の必要がありません。当院でも日帰り白内障手術を行っております。
*手術は火曜午前または木曜午後に行います。

手術の予約

手術の日程を決めます

2週間前:術前検査

目の検査と全身検査、手術の説明をします

3~4日前:直前診察

目薬を処方しますので、この日から点眼を始めてください

手術

手術前後はリカバリールームでお過ごしください

手術翌日:診察・検査

朝9時までに来院していただき、眼帯を外して診察します

3~4日後:診察

感染などが起きていないか確認します

1週後:診察・検査

異常が無ければ、洗髪や洗顔が可能になります

1ヶ月後:メガネ処方

視力が安定したら、必要に応じてメガネの処方をします

手術後の生活

手術の傷口が完全に塞がるには、1−2ヶ月かかります。
特に最初の1週間は傷口がとても弱いので、目に触らないよう、また水や物が目に入らないように注意が必要です。

眼の保護
目をぶつけたり、無意識に触ったりしないように、保護用メガネを使用して頂きます。

入浴・洗髪
手術後1週間は自分で洗髪ができません。
美容院などで、仰向けで目に水が入らないように洗髪することは可能です。
首から下の入浴は手術翌日から可能です。

運転
自動車は2−3日、自転車・バイクは1週間、運転できません。

家事・仕事
炊事・洗濯など、軽い家事やデスクワークは手術翌日から可能です。
農作業、肉体労働、埃の多い場所での仕事は、手術後2週間はできません。

運動
手術後1ヶ月は、プール、ゴルフやテニス等の激しいスポーツはしないでください。
ゆっくりした散歩などは、手術翌日から可能です。

旅行
2—3日程度の国内旅行は、手術後2週間から可能です。
海外旅行など、長期の旅行は手術後1ヶ月からになります。

メガネ

手術後は、それまで使用していたメガネが合わなくなります。
メガネを作り替えるのは、手術後約1ヶ月でメガネの度数が落ち着いてからになります。
早めの処方をご希望の方は担当医にご相談ください。

白内障手術の合併症

手術中:眼内レンズが入れらない
水晶体嚢や水晶体嚢の支え(チン氏帯)が弱い場合、眼内レンズを入れられないことがあります。
眼内レンズを縫い付ける再手術が必要です。

手術中:駆逐性出血
ごくまれに、手術中に眼底出血が起こり、手術を中断することがあります。
適切な処置をしても視力障害が残る場合があります。

手術中:眼以外の合併症
薬剤に対する過敏反応、血圧上昇、心疾患、脳出血など

手術後:眼内炎
細菌などが眼に感染して、眼の中に強い炎症が起こるものです。
糖尿病や免疫不全の方は、発症率が高くなります。
眼内を洗浄する緊急手術が必要になる場合があり、ごくまれに、手術をしても視力の回復が難しい状態になることがあります。
手術後2週間以内に起こることがほとんどですが、数ヶ月後に発症する場合もあります。

手術後:黄斑浮腫
術後の炎症が軽度でも、網膜の中心部である黄斑に浮腫(むくみ)が生じて、視力の回復が遅れる場合があります。
軽いことがほとんどですが、まれに炎症が長引いて、視力の回復に1ヶ月ほどかかることがあります。

手術後 後期:後発白内障
眼内レンズの入っている水晶体嚢が徐々に濁って、数週から数ヶ月後に視力が低下するものです。
レーザーで容易に治療できます。

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